7月7日午前、崩壊直後の生々しい雰囲気の斜面状況、何れも撮影者はエイト日本技術開発の石川敦代様です。

崩壊発生直後、下方からの状況

東側崩壊地形とその手前周辺の浸水状況全景

同前7月7日夕刻における、崩壊発生後の状況。崩壊地下方には濁った水が流れている。同じく撮影者はエイト日本技術開発の石川敦代様です。

2018年7月豪雨（7日)に岡山大学裏山が崩壊した箇所の、崩壊前の現況写真です。撮影者はエイト日本技術開発の石川敦代様です。

崩壊地対策工頭部に段差・亀裂が生じ、伸縮計を設置している

斜長2m毎の地震計設置状況

ハンドヘルドレーザープロファイラー測定機器の説明

ハドルテスト、地震計の動作状況のチェック

見学者総勢34名の事前説明状況

東側崩壊地の対策工下方全景

見学地④、道路沿いのり面に平坦面と調和的に堆積した中新統砂岩

同前見学地③のり面側方、表面ののり面保護工（厚層基材吹付）は侵食流亡

見学地③国道沿いのり面、平坦面にほぼ調和的に堆積した中新統砂岩